第27回 午後 問128

科目:共通(専門)

眼の疲労に対して下頭斜筋ヘ刺鍼する場合、最も適切なのはどれか。

  1. 1玉枕
  2. 2風池正答
  3. 3大杼
  4. 4頭維

正答 2

解説

下頭斜筋は後頭下筋群で軸椎棘突起〜環椎横突起に付着、眼球運動と連動する。刺鍼部位として風池(GB20、足少陽胆経) ・部位: 前頸部、後頭骨の下方、胸鎖乳突筋と僧帽筋の起始部の間の陥凹部 ・取穴法: 乳様突起と外後頭隆起の中点付近の陥凹部 ・所属経絡: 足少陽胆経(下頭斜筋の外側縁付近を通り、深刺で下頭斜筋に到達) 玉枕は後頭部で表層、大杼はT1棘突起外方、頭維は前頭部で下頭斜筋に届かない。
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出典:第27回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成