第29回 午後 問151

科目:共通(専門)

「45 歳の女性。主訴は倦怠感。1 か月前より強くなった。寒がりで、動作が緩慢である。食欲低下、便秘、月経過多、徐脈を認める。」

最もみられる身体所見はどれか。

  1. 1体重減少
  2. 2頸部腫脹正答
  3. 3圧痕が残る浮腫
  4. 4深部反射亢進

正答 2

解説

寒がり・動作緩慢・食欲低下・便秘・月経過多・徐脈は甲状腺機能低下症の症候で、圧痕を残さない粘液水腫が典型的だが、選択肢のうち身体所見として最もみられるのは頸部(甲状腺)の腫脹である。
この問題をアプリで解く
← 前の問題(午後150)次の問題(午後152) →

出典:第29回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成