第30回 午前 問84

科目:共通(基礎)

「65 歳の男性。左片麻痺と意識障害を生じた。頭部CT 検査にて右被殻出血と診断され、保存的治療を受けた。リハビリテーションの評価において視覚の見落としが著明であった。」

適切な対応はどれか。

  1. 1メモをとるように勧める。
  2. 2周囲の人が動作を促す。
  3. 3段差に気を付けるように指導する。正答
  4. 4同時に複数の課題をさせない。

正答 3

解説

左半側空間無視患者は左側の物や段差に気づかず転倒リスクが高い。段差に気を付けるよう指導することが重要。メモは記憶障害、動作促しは遂行機能障害、複数課題禁止は注意障害だが段差指導がより本質的。
この問題をアプリで解く
← 前の問題(午前83)次の問題(午前85) →

出典:第30回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成