第30回 午後 問165

科目:はり理論

仰臥位による置鍼時に患者がくしゃみをした場合、最も折鍼が起こりやすい部位はどれか。

  1. 1印堂
  2. 2膻 中
  3. 3天枢正答
  4. 4中都

正答 3

解説

天枢(ST25、足陽明胃経) ・部位: 上腹部、臍中央の外方2寸 ・取穴法: 臍の中央から外方2寸、腹直筋上で取穴 ・所属経絡: 足陽明胃経(大腸の募穴) くしゃみで腹圧が急激に上昇すると腹部の刺鍼部位に強い張力がかかり折鍼リスクが高まる。天枢は腹直筋上にあり最も影響を受けやすい。印堂は前額骨上、膻中は胸骨上で剛性、中都は下腿。
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出典:第30回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成