第31回 午後 問135

科目:共通(専門)

次の文で示す症例で将来起こりうる徴候はどれか。 「生後6 か月の乳児。仰臥位で寝かせたときに右の大腿皮膚溝が左と比べて数が多く、深く、長い。右股関節の開排制限もある。」

  1. 1アリス徴候正答
  2. 2ガワーズ徴候
  3. 3レルミット徴候
  4. 4ロンベルグ徴候

正答 1

解説

乳児の非対称大腿皮膚溝+開排制限=先天性股関節脱臼(発育性股関節形成不全)を強く疑う。将来アリス徴候(仰臥位で膝を立てた際に膝高さに左右差)が陽性となる。ガワーズ=筋ジス、レルミット=脊髄病変、ロンベルグ=深部感覚障害。
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出典:第31回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成