第32回 午前 問86
科目:共通(基礎)
「60 歳の女性。数年前から左手の振戦を生じ、次第にすくみ足、寡動を認めるようになり、近医にて診断を受け、投薬が開始された。」
歩行障害に対するリハビリテーションとして最も適切なのはどれか。
- 1歩行速度を上げるように指示する。
- 2メトロノームを用いた訓練を行う。正答
- 3継ぎ足歩行をさせる。
- 4坂道での訓練を行う。
正答 2
解説
パーキンソン病のすくみ足・小刻み歩行に対しては、メトロノームや号令などの聴覚刺激、床の目印などの視覚刺激(cueing)を用いた歩行訓練が有効で、歩幅・リズムが改善する。
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出典:第32回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成