第32回 午前 問88
科目:共通(基礎)
「45 歳の男性。長時間の座位により右下肢痛が生じるようになったため整形外科を受診し、腰椎椎間板ヘルニアと診断された。右の片脚立ちで踵の挙上ができなかった。」
早期に手術治療を要する病態はどれか。
- 1尿閉正答
- 2下腿後面のしびれ
- 3夜間のこむら返り
- 4アキレス腱反射消失
正答 1
解説
腰椎椎間板ヘルニアで膀胱直腸障害(尿閉・尿失禁など)や会陰部のサドル型感覚障害を呈する場合は馬尾症候群であり、緊急手術の絶対適応となる。他はまず保存療法。
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出典:第32回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成