第33回 午後 問128

科目:共通(専門)

次の症例で最も考えられる疾患はどれか。 「82 歳の男性。1 年前から両上肢の痛みとしびれ、半年前から両下肢のしびれが出現。物がつかみにくくなり、歩行もぎこちなくなった。四肢の深部反射亢進がみられる。ジャクソンテストは陰性。めまい、悪心はない。」

  1. 1バレー・リュー症候群
  2. 2胸郭出口症候群
  3. 3頸椎症性脊髄症正答
  4. 4頸椎症性神経根症

正答 3

解説

高齢者で両上下肢のしびれ・巧緻運動障害・歩行障害があり、深部反射亢進(錐体路徴候)を認め、ジャクソンテスト陰性で神経根症状に乏しい。頸髄の圧迫による頸椎症性脊髄症が最も疑われる。
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出典:第33回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成