第34回 午後 問139

科目:共通(専門)

疾患と罹患筋に対する治療穴の組合せで適切なのはどれか。

  1. 1鵞足炎   足三里
  2. 2アキレス腱炎   太衝
  3. 3オスグッド病   伏兎正答
  4. 4シンスプリント   陰陵泉

正答 3

解説

オスグッド病は大腿四頭筋(特に大腿直筋)による脛骨粗面への牽引が原因であり、大腿直筋上の伏兎への刺鍼は罹患筋への直接治療となる。 伏兎(ふくと、ST32、足陽明胃経) ・部位: 大腿前面、膝蓋骨底外端と上前腸骨棘を結ぶ線上、膝蓋骨底の上方6寸 ・取穴法: 膝蓋骨底外端と上前腸骨棘を結ぶ線を三等分し、膝蓋骨底から上方6寸の大腿直筋中に取る ・所属経絡: 足陽明胃経
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出典:第34回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成