第34回 午後 問153

科目:共通(専門)

「37 歳の女性。主訴は左顎関節痛。2 か月前から職場のストレスとともに痛みを自覚し始め、月経前には痛みが増悪する。胃のもたれ感、胸やけ、嘔気を伴うこともある。」

病証として最も適切なのはどれか。

  1. 1胃熱
  2. 2脾胃湿熱
  3. 3肝胃不和正答
  4. 4肝鬱気滞

正答 3

解説

職場のストレスを契機とし月経前増悪する顎関節痛に、胃もたれ・胸やけ・嘔気を伴うのは、肝の疏泄失調が胃を犯した肝胃不和である。肝鬱気滞のみでは胃症状の説明が不十分。
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出典:第34回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成