第34回 午後 問156

科目:共通(専門)

「38 歳の女性。主訴は左側頭部痛。目の前がチカチカしてから1 時間以内に痛みが起こり、拍動性で嘔気を伴う。発症すると痛みのため仕事を休んでしまう。」

郄穴を用いて循経取穴による治療を行う場合、最も適切なのはどれか。

  1. 1孔最
  2. 2外丘正答
  3. 3金門
  4. 4中都

正答 2

解説

側頭部痛は足少陽胆経の流注部位で、循経取穴として同経の郄穴・外丘を用いる。孔最は手太陰肺経、金門は足太陽膀胱経、中都は足厥陰肝経の郄穴。 外丘(がいきゅう、GB36、足少陽胆経) ・部位: 下腿外側、腓骨の前方、外果尖の上方7寸 ・取穴法: 外果尖と膝窩横紋外端(陽陵泉のやや下)を結ぶ線の中点よりやや下、腓骨前縁に取る ・所属経絡: 足少陽胆経(郄穴)
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出典:第34回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成