第34回 午後 問158

科目:共通(専門)

「45 歳の女性。心窩部右側の強い痛みと悪心があり近医を受診。血中コレステロール、中性脂肪はともに高値でBMI は27。右肩への放散痛があり、マーフィー徴候は陽性。背部叩打痛と便通異常はない。」

主訴を主治する奇穴を取穴する場合の指標として最も適切なのはどれか。

  1. 1腰三角
  2. 2膝蓋骨底
  3. 3膝蓋靱帯
  4. 4腓骨頭正答

正答 4

解説

胆嚢疾患の主治穴は奇穴の胆嚢点で、陽陵泉の下方約1〜2寸に取る。陽陵泉は腓骨頭前下方に位置するため、腓骨頭が取穴の指標として最も適切である。
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出典:第34回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成